diff --git a/libretro_core_options_intl.h b/libretro_core_options_intl.h index 2398752..7a58f21 100644 --- a/libretro_core_options_intl.h +++ b/libretro_core_options_intl.h @@ -16508,13 +16508,13 @@ struct retro_core_options_v2 options_it = { /* RETRO_LANGUAGE_JA */ #define CATEGORY_VIDEO_LABEL_JA "ビデオ" -#define CATEGORY_VIDEO_INFO_0_JA "表示のトリミング、フレームスキップおよびその他の画像出力のパラメータを構成します。" +#define CATEGORY_VIDEO_INFO_0_JA "画面のトリミング、フレームスキップおよびその他の画像出力のパラメータを設定します。" #define CATEGORY_INPUT_LABEL_JA "入力" -#define CATEGORY_INPUT_INFO_0_JA "ライトガン、マウスおよびネジコンの入力を構成します。" +#define CATEGORY_INPUT_INFO_0_JA "ライトガン、マウスおよびネジコンの入力を設定します。" #define CATEGORY_HACKS_LABEL_JA "エミュレーションハック" -#define CATEGORY_HACKS_INFO_0_JA "低水準パフォーマンスと互換性に影響を与えるプロセッサのオーバークロックとエミュレーション精度のパラメータを構成します。" +#define CATEGORY_HACKS_INFO_0_JA "低水準パフォーマンスと互換性に影響を与えるプロセッサのオーバークロックとエミュレーション精度のパラメータを設定します。" #define CATEGORY_CD_LABEL_JA NULL -#define CATEGORY_CD_INFO_0_JA "CD ゲームに関連する設定を構成します。" +#define CATEGORY_CD_INFO_0_JA "CD ゲームに関連する設定を変更します。" #define SGX_PALETTE_LABEL_JA "カラーパレット" #define SGX_PALETTE_INFO_0_JA "コンポジットはオリジナルのコンソール出力の再現を試み、一部のゲームでさらなるディテールを表示することができます。" #define OPTION_VAL_RGB_JA NULL @@ -16528,13 +16528,13 @@ struct retro_core_options_v2 options_it = { #define SGX_HOVERSCAN_INFO_0_JA NULL #define OPTION_VAL_352_JA "352 (デフォルト)" #define SGX_INITIAL_SCANLINE_LABEL_JA "初期スキャンライン" -#define SGX_INITIAL_SCANLINE_INFO_0_JA NULL +#define SGX_INITIAL_SCANLINE_INFO_0_JA "最初に描画されるスキャンラインです。値を大きくするほどイメージの上部がトリミングされます。" #define OPTION_VAL_3_JA "3 (デフォルト)" #define SGX_LAST_SCANLINE_LABEL_JA "最終スキャンライン" -#define SGX_LAST_SCANLINE_INFO_0_JA NULL +#define SGX_LAST_SCANLINE_INFO_0_JA "最後に描画されるスキャンラインです。値を小さくするほどイメージの下部がトリミングされます。" #define OPTION_VAL_242_JA "242 (デフォルト)" #define SGX_MOUSE_SENSITIVITY_LABEL_JA "マウス感度" -#define SGX_MOUSE_SENSITIVITY_INFO_0_JA "値を大きくすると、マウスカーソルがより速く移動します。" +#define SGX_MOUSE_SENSITIVITY_INFO_0_JA "値を大きくするほどマウスカーソルの動きが速くなります。" #define OPTION_VAL_0_25_JA NULL #define OPTION_VAL_0_50_JA NULL #define OPTION_VAL_0_75_JA NULL @@ -16577,8 +16577,8 @@ struct retro_core_options_v2 options_it = { #define SGX_TURBO_TOGGLE_INFO_0_JA NULL #define OPTION_VAL_SWITCH_JA "切り替え" #define OPTION_VAL_DEDICATED_JA NULL -#define SGX_TURBO_TOGGLE_HOTKEY_LABEL_JA NULL -#define SGX_TURBO_TOGGLE_HOTKEY_INFO_0_JA NULL +#define SGX_TURBO_TOGGLE_HOTKEY_LABEL_JA "代替ターボホットキー" +#define SGX_TURBO_TOGGLE_HOTKEY_INFO_0_JA "ボタン III と IV ではなく、レトロパッドの L3/R3 ボタンにターボホットキーを割り当てます。 [切り替え] モードかつ、L3/R3 に何も割り当てられていない場合にのみ動作します。これにより、6 ボタンコントローラーモードに切り替えた際、ボタン II および IV へのリマップを回避することができます。" #define SGX_TURBO_DELAY_LABEL_JA "ターボ遅延" #define SGX_TURBO_DELAY_INFO_0_JA "連射間隔の時間を調整します (フレーム単位)。" #define SGX_CDIMAGECACHE_LABEL_JA "CD イメージキャッシュ (再起動が必要)" @@ -16593,10 +16593,10 @@ struct retro_core_options_v2 options_it = { #define SGX_DETECT_GEXPRESS_INFO_0_JA "Game Express CD ゲームをロードする際、CD BIOS の設定に関係なく自動的に Game Express BIOS をロードします。" #define SGX_CDSPEED_LABEL_JA "(CD) CD 速度" #define SGX_CDSPEED_LABEL_CAT_JA "CD 速度" -#define SGX_CDSPEED_INFO_0_JA "値が高いほど読み込み時間が速くなりますが、いくつかのゲームで問題が発生する可能性があります。" +#define SGX_CDSPEED_INFO_0_JA "値を大きくするほど読み込み時間を高速化できますが、いくつかのゲームで問題が発生する可能性があります。" #define SGX_ADPCMVOLUME_LABEL_JA "(CD) ADPCM 音量 %" #define SGX_ADPCMVOLUME_LABEL_CAT_JA "ADPCM 音量 %" -#define SGX_ADPCMVOLUME_INFO_0_JA NULL +#define SGX_ADPCMVOLUME_INFO_0_JA "CD ゲームのみです。この音量を高く設定しすぎるとサンプルクリッピングが発生する可能性があります。" #define SGX_ADPCMVOLUME_INFO_1_JA NULL #define SGX_CDDAVOLUME_LABEL_JA "(CD) CDDA 音量 %" #define SGX_CDDAVOLUME_LABEL_CAT_JA "CD-DA 音量 %" @@ -16606,8 +16606,8 @@ struct retro_core_options_v2 options_it = { #define SGX_FORCESGX_INFO_0_JA NULL #define SGX_NOSPRITELIMIT_LABEL_JA "スプライト制限なし" #define SGX_NOSPRITELIMIT_INFO_0_JA NULL -#define SGX_OCMULTIPLIER_LABEL_JA NULL -#define SGX_OCMULTIPLIER_INFO_0_JA "値を大きくするとゲームのスローダウンが減ります。警告:不具合やクラッシュを引き起こす可能性があります。" +#define SGX_OCMULTIPLIER_LABEL_JA "CPU オーバークロック倍率 (再起動が必要)" +#define SGX_OCMULTIPLIER_INFO_0_JA "値を大きくするほどゲームの実行速度の低下を軽減できます。警告: 不具合やクラッシュを引き起こす可能性があります。" struct retro_core_option_v2_category option_cats_ja[] = { {