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仕様書 v1.1

ryokohbato edited this page Mar 28, 2022 · 6 revisions

変更点

v1.0 からの変更点のみを示す。

スラッシュコマンド

登録確認

/reikai-kouza-check を用いて、現在登録されている例会講座の担当日を確認できる。

単にDBから担当日を取得して、現在の日付より後の値になっていればそれを通知すればよい。

例会講座の登録キャンセル

例会講座の担当を登録した翌日から (そのままの日付で登録した場合は当日から) 講座担当日の前日までの間は、登録のキャンセルが可能である。スラッシュコマンド /reikai-kouza-cancel を使用して手続きを行う。 手続きは、「担当日が今日より先の日付 かつ 割り当て状態が10または0 かつ 9:45~10:15の間ではない」を満たす場合のみ行うことができる。

割り当て状態が10のとき

割り当て状態を10から2に書き換えるとともに、担当日を-1に設定する。

割り当て状態が0のとき

担当日を-1に設定する。