-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 3
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
【確認中】[ グリッドカラムカード ] カラムヘッダーメディアエリアやカラムフッターボタンエリアのデフォルトを「表示」に変更 #2166
base: develop
Are you sure you want to change the base?
Conversation
@mtdkei 気になるところ |
@sysbird もしデフォルトを「表示」にする方向で進めていい場合は開発の方にもこの辺を見ていただけたら嬉しいのですが @kurudrive さんはどう思いますか? |
@sysbird |
53d017d
to
f883c52
Compare
f883c52
to
5c8b6f5
Compare
This reverts commit 73efdf8.
@sysbird @kurudrive |
There was a problem hiding this comment.
Choose a reason for hiding this comment
The reason will be displayed to describe this comment to others. Learn more.
@mtdkei ありがとうございます!
動きは良いと思います。コードも適切に変更されていると思いますが、細かい所で一点確認があります。
@@ -215,6 +215,8 @@ export default function Edit(props) { | |||
const blockProps = useBlockProps({ | |||
className: containerClasses, | |||
style, | |||
'data-header-display': headerDisplay, |
There was a problem hiding this comment.
Choose a reason for hiding this comment
The reason will be displayed to describe this comment to others. Learn more.
@mtdkei これはなんのための変更ですか? (save.jsも同様に)
There was a problem hiding this comment.
Choose a reason for hiding this comment
The reason will be displayed to describe this comment to others. Learn more.
@mtdkei あー、ごめんなさい。
既存のグリッドカラムカードで、header や footer が delete だったものが display にならないように、gridcolcard-item に headerDisplay と footerDisplay の data 属性を付けて、明示的に保存するように修正しました。
また、VKパターンから https://patterns.vektor-inc.co.jp/vk-patterns/lp-online-en-school-custom-css/ をコピペした時もdelete設定はそのまま引き継がれました。
これのための修正ですね。
「data 属性を付けて、明示的に保存する」ってどういうことですか? そんなことできるんでしたっけ?
単に私が知らない類のことかもしれないので、ご説明頂けますと幸いです。🙏
There was a problem hiding this comment.
Choose a reason for hiding this comment
The reason will be displayed to describe this comment to others. Learn more.
@mthaichi
ご質問ありがとうございます。
確かに「data属性を付けて、明示的に保存する」という部分についての説明が不足していましたので、補足させていただきます。
今回のケースでは、block.jsonで headerDisplay と footerDisplay のデフォルト値を delete から display に変更しています。この変更によって、新しく作成するブロックはデフォルトで display になります。ただし、もともと delete がデフォルトだった時期に作成した既存のブロックでも、編集画面を開くと勝手に display になってしまうという問題が発生しました。この問題を防ぐために、既存のブロックの状態を保存しておく方法が必要になりました。
このため、headerDisplay や footerDisplay の状態を、ブロックのHTMLに data-header-display や data-footer-display の形で保存するようにしました。こうすることで、ブロックエディタはブロックの現在の状態を正しく認識できるようになりました。
具体的には、編集画面を開いたときや保存するときに、これらの data 属性をHTMLに含めることで、headerDisplay や footerDisplay の状態を保存しています。これにより、ブロックエディタが再読み込みされた際も、既存ブロックの headerDisplay や footerDisplay の設定が正しく引き継がれるようにしてみました。
チケットへのリンク / 変更の理由(元のissueがあればリンクを貼り付ければOK)
#2136
どういう変更をしたか?
ブロック挿入時に初期状態をdeleteからdisplayに変更しました。
また、フッターボタンエリアに入るコアのbuttonを初期状態では中央寄せにしてみています。
スクリーンショットまたは動画
変更前 Before
変更後 After
実装者の確認事項
実装者はレビュワーに回す前に以下の事を確認してチェックをつけてください。
プログラムの変更の場合
テストを書かないのは普通ではありません。書けるテストは極力書くようにしてください。
変更内容について何を確認したか、どういう方法で確認をしたかなど
レビュワーに回す前の確認事項
レビュワー確認方法・確認内容など
実装者と同じ実装を行なってください。また、開発の方はコードの確認もお願いいたします。
今回はdeleteからdisplayに変えた方が使いやすいかどうかのご確認も含めているため、普段レビュワーではない方も含めています。実際に実装するかどうかも含めてご検討ください。
よろしくお願いいたします。
レビュワー向け
レビュワーが確認して変更が反映されていない場合の確認事項
レビューしてみて意図した動作をしない場合は再度ビルドするなど以下の項目を確認してください。